奈良市議会 2022-09-14 09月14日-03号
その他の従事者につきましては、極めて重要な個人情報を扱う名簿対照係等を除く投票箱監視係、誘導係には民間人材を活用しているところでございます。
その他の従事者につきましては、極めて重要な個人情報を扱う名簿対照係等を除く投票箱監視係、誘導係には民間人材を活用しているところでございます。
335 ◯増田剛一市長公室長 当然、どれぐらい利益相反に対して組織としてそれを防ぐか、逆に、いかに公共の方にそういった民間人材のお力をお借りするか、その辺りのバランスのことだと思いますので、その辺り、先ほど申し上げましたとおり、しっかりと検討はしていきたいと思います。
議員から御提案いただきました三宅町の事例を参考にさせていただき、コロナ禍においても、全国の有能な民間人材の知見や才能等を活用できる方策を検討してまいりたいと考えます。
113: ◯1番(大北かずすけ君) 地方創生に積極的に取り組む市町村に対して、意欲と能力のある国家公務員、大学研究者及び民間人材を首長の補佐役として派遣し、地域に応じた処方せんづくりを支援する制度として、地方創生人材支援制度があります。
先ほどもお答えをさせていただきましたが、さまざまなプロモーションを行うというだけではなく、奈良にお越しになっている観光客の皆様が奈良にお泊まりいただけていない、またたくさんのお客様が来られるにもかかわらず、経済効果が限定的である、そしてまた地域の雇用も限定的であると、こういった構造的な問題をしっかりと見直す必要があるということで、奈良市観光協会の組織に対しても、外部の民間人材を登用するなど、新たな改革
◎市長(吉田弘明君) 任期付職員で高度の専門性を備えた民間人材の活用等の観点から、専門的知識、経験等を有する者の採用を行う特例法というのは、もちろんご存じだと思います。そういったなかで、市としてはよりそれを活用していきたいと、こういった思いで専門的な知識を活用する、有する者を、期間を絞って従事させるということを進めていきたいと思っているわけです。
任期付き一般職の任期付き職員について、ちょっと詳しい制度の概要ですが、本来は公務を担う公務員につきましては、新しく新規学卒者の採用及び庁内の育成を基本とやっておりますが、庁内育成だけでは得られない有為な庁外の人材を活用していくことが今求められている時代でもありますので、このような観点から民間人材の採用の円滑化を図るため、公務に有用な専門的な知識経験を有する方を任期を定めて採用し、高度な専門的知識経験
本件は、公務部門内では得られにくい高度の専門性を備えた民間人材の活用について、期限が限定される行政ニーズへの対応のため定められるものです。 (「付託」との声あり) 42 ◯委員長(中谷尚敬君) それでは、企画総務委員会に付託いたします。